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わぁいv
2007-12-14
ブログ拍手のコメントを始めていただいたので、ここでお礼を返させていただきますvv
一応隠しで。
あまりに酷い文章だったので、少々内容変えました。
絢音さま、コメントありがとうございました〜vv
もしや、サイトもってらっしゃるのかしら・・・・
そして私行ったことあるような・・・
違ったらごめんなさい。
拍手有難う御座いますvv
2年組は一番美味しいですよね。
では、拍手お礼として、2年組でSSお送りします〜。
いきなり土月喧嘩勃発ですが。
『だから何でもねぇって言ってんだろ?!』
『何でもなくて女性に胸を貸すのか、君は!!』
『っ・・・、何盗み見してんだよ。』
『・・・・誰が悪いんだ。君だろう?』
『っ・・・・!!ふざけんな。俺の気も知らないで!!』
俺が怒りに任せ、月森の胸倉を掴もうとすると、
すんでのところで横からの手に止められた。
『ちょっとちょっと・・・・2人とも痴話喧嘩・・・?僕が言うのもなんだけど、ここ図書室だから・・・さ。』
『『加地・・・・』』
喧嘩中でも息の合ってしまう月森を睨みながらも、いきなりの仲裁に戸惑っていると、加地に奥の方の席に引っ張っていかれた。
しかも俺だけ。
『おい・・・離せよ。何で俺だけ・・・』
『だって、一瞬聞いたとこ、君の方が悪そうだったからさ。』
『んだとっ・・・』
・・一瞬の判断だけで俺が悪いことにするなよ!!
そう言い返そうとしたが、その前に落ち着いて、と宥められた。
それから笑顔で喧嘩の原因を探られる。
こういうときのこいつは本当に敵わない。
うまくあしらわれて、話を色々な角度から聞かれて、だんだんと言ってやってもいいかな、というような気になってくるから不思議だ。
それがこいつの長所であり、短所。
お蔭で一番の相談相手だ。
俺からしちゃ迷惑だろうに、こいつはそれを進んで買って出る。
机に寄りかかりながら俺は事のあらましを話し始めた。
事の起こりは、昼バス後の俺を見かけたある普通科の女子生徒が、俺を呼び止めてラブレターを差し出してきたことから始まる。
『別に・・・。告白とか言ってるから、ホントのこと言ったら泣き出しちまって・・・、しかもその女にドサクサで抱きつかれて・・。でもちょっと悪いかとも思ったから、しばらく泣かせてやっただけだ。』
『え?!なにそれ。後引きずるだけじゃない?そんな優しさ見せちゃったら・・・』
『は?・・・・何で俺が優しいと引きずるんだよ。』
加地が信じられないと言うような顔をして、加地にしては珍しく表情を曇らせる。
・・・俺なんかまずいことしてたか?
『土浦こそ何言ってるの!?憧れてる好きな人に優しくされたら、余計未練が残っちゃうじゃない。』
加地が俺に詰め寄ってくる。
そうか、女のことになると真剣になるのか。優男の性だな。
・・・・って、そうじゃねぇ。
・・・・・・・・話が食い違ってんだろ!
『違う!その女は俺じゃなくて、月森が目当てだったんだよ。』
『・・・・・・え?どういうこと?土浦に告白してふられて泣いちゃったんじゃないの・・・?』
何で俺になんだよ。
その女性徒は俺には全く興味はなかったようだった。
『だから、その女が俺に、月森へのラブレター渡してほしいとか言って・・・』
『ラブレター?どうして土浦に・・・?』
『最近よく一緒にいるからだと。・・んで、月森にはもう好きなやつはいるぞって言ったら・・・』
『泣かれちゃったの?』
俺は頷く。
全く、はた迷惑な話だ。
まぁ、俺のせいで泣かせちまったもんだし。
しかも月森の好きな相手は俺だ。
少し良心が痛んで、抱きつかれたまま泣かせてやったら・・・
月森がそれをどこかで見てたって訳だ。
加地は俺を見て、肩を落としため息をつく。
俺は気まずくて明後日の方向を向いていた。
『それでか・・・。土浦、月森はね多分、僕と一緒でその女の子は君が好きなんだと勘違いしたんだよ。』
『・・・・だろうな。お前と会話しててなんとなく俺もそう思った。あれは・・・誤解させても仕方なかったかもな。』
『月森ー、わかったよ。別に浮気じゃなかったみたい。』
『・・・・・・・・・。』
月森は加地に待っていろと言われて、腕を組んだまま待っていたようだ。
分かれたときのままむくれていた。
俺は意地張っていただけで、事のマズさは少し感知はしていた。
ただ・・・売り言葉に買い言葉。
俺は悪くないという思いのほうが先に立ってしまっていたのだ。
『土浦、月森に告白しようとしてた女の子に、月森には好きな人がいるって言っちゃったから泣かせちゃって、申し訳なくて胸貸してたんだって。』
加地はそのわだかまりを解いてくれる。
中立の立場だからか、月森も冷静に聞ける。
月森は次第に表情を柔らかくしていった。
やっぱりいざとなったらこういう話題は避けたくて、俺と月森だけだったらまだ意地張って喧嘩してたかもなぁ・・・と俺は少々反省をする。
一通り話し終わり、月森は俺に向き直った。
『・・・・・俺の気も知らないで?・・・当然だろう、説明されなければそんなこと解らない。』
『・・・・悪かったよ。』
お前にんなとこ見られずに、知られずに済めばよかったんだが・・・
俺が勝手に余計なこと口走ったせいで、あの女も、お前も悲しませちまったよな。
『言ってくれれば君を・・・・あんな風に攻めたりはしなかった・・・。』
月森が瞳を伏せた。
後悔の色を見せる表情、長い睫毛。
本当は君と喧嘩なんてしたくない――
月森のそんな声が聞こえた気がした。
俺だってそうだ。お前の悲痛な顔も、擦れ違う思いも、喧嘩するたびに苦しくて。
その度にもう喧嘩はしないと自分に言い聞かせはするんだが。
だってな、俺だってお前を愛してる。
俺は我を忘れて月森に手を伸ばした。
――と思ったが。
加地に横からしっかり手を止められていた。
先ほどの胸倉を掴もうとした時と全く同じように。
何で・・・・、そう思ったのもつかの間。
『土浦。・・・・図書室だから。』
するなら2人きりでね・・・と言う言葉を含ませたウインクを語尾に付けられた。
月森も俺も顔を赤らめて、現在図書室で大注目を受けていることを加地の言葉で気付くのだった。
敵わない。
いつもお前に助けられてばっかりだな、加地。
もしや、サイトもってらっしゃるのかしら・・・・
そして私行ったことあるような・・・
違ったらごめんなさい。
拍手有難う御座いますvv
2年組は一番美味しいですよね。
では、拍手お礼として、2年組でSSお送りします〜。
いきなり土月喧嘩勃発ですが。
『だから何でもねぇって言ってんだろ?!』
『何でもなくて女性に胸を貸すのか、君は!!』
『っ・・・、何盗み見してんだよ。』
『・・・・誰が悪いんだ。君だろう?』
『っ・・・・!!ふざけんな。俺の気も知らないで!!』
俺が怒りに任せ、月森の胸倉を掴もうとすると、
すんでのところで横からの手に止められた。
『ちょっとちょっと・・・・2人とも痴話喧嘩・・・?僕が言うのもなんだけど、ここ図書室だから・・・さ。』
『『加地・・・・』』
喧嘩中でも息の合ってしまう月森を睨みながらも、いきなりの仲裁に戸惑っていると、加地に奥の方の席に引っ張っていかれた。
しかも俺だけ。
『おい・・・離せよ。何で俺だけ・・・』
『だって、一瞬聞いたとこ、君の方が悪そうだったからさ。』
『んだとっ・・・』
・・一瞬の判断だけで俺が悪いことにするなよ!!
そう言い返そうとしたが、その前に落ち着いて、と宥められた。
それから笑顔で喧嘩の原因を探られる。
こういうときのこいつは本当に敵わない。
うまくあしらわれて、話を色々な角度から聞かれて、だんだんと言ってやってもいいかな、というような気になってくるから不思議だ。
それがこいつの長所であり、短所。
お蔭で一番の相談相手だ。
俺からしちゃ迷惑だろうに、こいつはそれを進んで買って出る。
机に寄りかかりながら俺は事のあらましを話し始めた。
事の起こりは、昼バス後の俺を見かけたある普通科の女子生徒が、俺を呼び止めてラブレターを差し出してきたことから始まる。
『別に・・・。告白とか言ってるから、ホントのこと言ったら泣き出しちまって・・・、しかもその女にドサクサで抱きつかれて・・。でもちょっと悪いかとも思ったから、しばらく泣かせてやっただけだ。』
『え?!なにそれ。後引きずるだけじゃない?そんな優しさ見せちゃったら・・・』
『は?・・・・何で俺が優しいと引きずるんだよ。』
加地が信じられないと言うような顔をして、加地にしては珍しく表情を曇らせる。
・・・俺なんかまずいことしてたか?
『土浦こそ何言ってるの!?憧れてる好きな人に優しくされたら、余計未練が残っちゃうじゃない。』
加地が俺に詰め寄ってくる。
そうか、女のことになると真剣になるのか。優男の性だな。
・・・・って、そうじゃねぇ。
・・・・・・・・話が食い違ってんだろ!
『違う!その女は俺じゃなくて、月森が目当てだったんだよ。』
『・・・・・・え?どういうこと?土浦に告白してふられて泣いちゃったんじゃないの・・・?』
何で俺になんだよ。
その女性徒は俺には全く興味はなかったようだった。
『だから、その女が俺に、月森へのラブレター渡してほしいとか言って・・・』
『ラブレター?どうして土浦に・・・?』
『最近よく一緒にいるからだと。・・んで、月森にはもう好きなやつはいるぞって言ったら・・・』
『泣かれちゃったの?』
俺は頷く。
全く、はた迷惑な話だ。
まぁ、俺のせいで泣かせちまったもんだし。
しかも月森の好きな相手は俺だ。
少し良心が痛んで、抱きつかれたまま泣かせてやったら・・・
月森がそれをどこかで見てたって訳だ。
加地は俺を見て、肩を落としため息をつく。
俺は気まずくて明後日の方向を向いていた。
『それでか・・・。土浦、月森はね多分、僕と一緒でその女の子は君が好きなんだと勘違いしたんだよ。』
『・・・・だろうな。お前と会話しててなんとなく俺もそう思った。あれは・・・誤解させても仕方なかったかもな。』
『月森ー、わかったよ。別に浮気じゃなかったみたい。』
『・・・・・・・・・。』
月森は加地に待っていろと言われて、腕を組んだまま待っていたようだ。
分かれたときのままむくれていた。
俺は意地張っていただけで、事のマズさは少し感知はしていた。
ただ・・・売り言葉に買い言葉。
俺は悪くないという思いのほうが先に立ってしまっていたのだ。
『土浦、月森に告白しようとしてた女の子に、月森には好きな人がいるって言っちゃったから泣かせちゃって、申し訳なくて胸貸してたんだって。』
加地はそのわだかまりを解いてくれる。
中立の立場だからか、月森も冷静に聞ける。
月森は次第に表情を柔らかくしていった。
やっぱりいざとなったらこういう話題は避けたくて、俺と月森だけだったらまだ意地張って喧嘩してたかもなぁ・・・と俺は少々反省をする。
一通り話し終わり、月森は俺に向き直った。
『・・・・・俺の気も知らないで?・・・当然だろう、説明されなければそんなこと解らない。』
『・・・・悪かったよ。』
お前にんなとこ見られずに、知られずに済めばよかったんだが・・・
俺が勝手に余計なこと口走ったせいで、あの女も、お前も悲しませちまったよな。
『言ってくれれば君を・・・・あんな風に攻めたりはしなかった・・・。』
月森が瞳を伏せた。
後悔の色を見せる表情、長い睫毛。
本当は君と喧嘩なんてしたくない――
月森のそんな声が聞こえた気がした。
俺だってそうだ。お前の悲痛な顔も、擦れ違う思いも、喧嘩するたびに苦しくて。
その度にもう喧嘩はしないと自分に言い聞かせはするんだが。
だってな、俺だってお前を愛してる。
俺は我を忘れて月森に手を伸ばした。
――と思ったが。
加地に横からしっかり手を止められていた。
先ほどの胸倉を掴もうとした時と全く同じように。
何で・・・・、そう思ったのもつかの間。
『土浦。・・・・図書室だから。』
するなら2人きりでね・・・と言う言葉を含ませたウインクを語尾に付けられた。
月森も俺も顔を赤らめて、現在図書室で大注目を受けていることを加地の言葉で気付くのだった。
敵わない。
いつもお前に助けられてばっかりだな、加地。
