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ラブメール
2009-09-07
気付いたらのめり込んでいることが多く、いつの間にか集中してしまう。
例えばヴァイオリン、
例えば勉強。
そして、いつの間にか時間が随分経ってしまっていて、君が耐えられなくて、「寝るな。お休み。」とメールをくれて、はっと現実に戻る。
最近君は部活に顔を出しているせいか、疲れて帰宅するようで。
最近、夜はいつも君に寂しい思いばかりさせている…
君と俺の生活が少しズレて。
生活リズムが日々変わっていく。
歯車が噛み合わなくなるように、君との思いも噛み合わなくなってしまうのではないかと、少し不安になった。
学院でも科が違うと、会うことはなかなか無い。放課後君の顔を無性に見たくなる。
会いたくなる。
……行事や課題でお互いに、忙しくなって、…
俺は君に冷たいだろうか…
君の心は離れてしまわないだろうか…
自分で連絡を絶っておきながら、君に愛してほしいとは俺もおこがましい。
生活と、君と、未来と、今と。
交差する中で、俺は君を幸せな気持ちにできるだろうか。
愛を囁かなければいつかは途切れてしまうだろうか。
君は…
俺らしくもなく、深夜にメールを送る。
伝えよう、たくさんの愛を。
伝えればいい、溢れるおもいを…
君を、
君を…
俺は、心から愛している、と…
…お休み、梁…
