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Seiso番外編 完結 〜それが幸せ〜(18R)

 2008-10-31


「諦めて、食われろ。」

ふ、と月森に笑いかけ、俺はチョコを含んでいる月森の蕾に顔を寄せる。
そして、舌を蕾へ這わせ、入り口の肉の感触を味わった。

「やっ!?つちうらっ!!そん、…」


チョコと、媚薬の混じったクリームが染み出している。

マズい、俺がやばいことになる、と頭をよぎるが、もう遅い。

我慢出来ずに俺は中のチョコも吸いつくように味わった。

「あぁあああああっ!!」

俺が舌で転がす度に、中のチョコは月森に振動と刺激を与える。

手で月森の脚の付け根を掴み、広げさせて、
俺はチョコとクリームと、月森の愛液が混ざった蕾を舌を使って乱していった。

「いあっ、あっ!出して、だし…」

口では嫌がりながらも、月森は前をしっかり立たせて感じている。

涙目の金の瞳は、壊れたように宙をさまよっているんだろう。

ビクビク躯を震わせて、クランチが内壁を擦る度に厭らしい喘ぎ声が響く。

「ああん、だめっ、イく…」


絶頂を迎えそうなのか、月森が震えだすのを感じて俺は顔を離した。

「まだイくな。」

そう告げて、月森の限界まで張り詰めた美味しそうな前の根元を、俺の指で押さえる。

辛そうに眉をしかめる月森を綺麗だと思いながら、空いた手で早急に自分のベルトとズボンを取り払う。

上のシャツまで脱いでる余裕が無い。


「つち、うら…」

物欲しそうに月森に見上げられる。

俺は月森に覆い被さり、月森をせき止めた手は離さないまま、
自分を月森の中へと埋め込んだ。

「ああっ…、」

待っていた、と言うように、甘い溜め息混じりの月森の喘ぎが部屋に響いた。

クランチトリュフが俺に押し上げられて、入り口から奥まで押し込まれる。
月森の中は熱くとろけて、尚且つ俺を吸い尽くすように収縮していた。

「すげぇ気持ちいい。月森…」

目を細め、下にいる月森に感想を言えば、
虚ろな瞳で俺の首に腕を回し、月森は自ら腰を擦り付け始める。

「そんなに欲しいか?」
ニヤリと笑って、俺は腰を引き、一気に奥まで勢いよく犯した。

「あああああんっ…」

歓喜の声が月森から漏れて、

ぐちゅりと卑猥な音が、俺の耳をも犯す。


月森が放たれないように押さえたまま、月森の中の熱い奥をグリグリと縦横無尽に揺さぶってやる。

クリームやらいろんなものが混ざった、粘着質な液体の音が俺と月森の繋がった場所から聞こえる。

月森は壊れたように腰を跳ねさせた。

「ダメだ、もうっ、もう…」

強い快楽に、瞳から中心から
涙を散らせる

エプロン姿の新妻のような月森に、俺はこれ以上自分の欲を押さえてはおけないと感じた。

俺は月森を解放し、同時にグラインドして、月森と心も体も一つになる。
激しく抜き差しすれば、月森は吸い付いて甘えた。

「ぁぁんっ、はんっ、ああっ、あああ…」

もっともっと激しく。
躯ごと揺さぶって。
背を反らせ感じる月森はあまりに綺麗で。

心のままに突き上げた。

「ぁぁああああああっ―!!」


散る精液も。

汗で髪が張り付いた顔も。

俺のためだけに上げる声も、

涙も。

全て美しいと思った。


俺だけの天使は、俺に何度汚されても、

ずっとキレイで美しいんだろう。



白濁の液をエプロンじゅうや顔に散らして眠る、白い天使を見ながら、

俺は本当にこいつに愛されて、幸せだ、と噛み締めた。


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