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Seiso番外編〜愛するものに捧げる躯〜18禁

 2008-08-18

「つち、…ら、もっ…」

焦らされる体が最早苦しい。熱を吐き出したくて、縋るように土浦に抱きついた。

「ふ?」

突然、激しく俺の胸をせめていた土浦が、舐めながら声を出して俺の様子をうかがうように俺の顔を見上げる。

その途端、胸への強烈な刺激は止んでしまった。

土浦は俺が余裕が無いのがわかって、口を離し、エプロンの裾の下から手を入れて、中心に近い太股をヤワヤワなで上げるだけの刺激を与える。

「あっ、あんっ、やあっ…!」

強い刺激でないと足りない。

撫でられただけでビクンと腰を振る俺の、脚の付け根の感じやすいところだけ、指でしつこく擦られる。

「はあっ、…やあっ…、…そんな…、…ぁっ…」

俺の中心は小刻みに震え、白いエプロンにシミをつくった。
けれど強い刺激もないので熱は出ることができない。

イヤイヤと首を振る。

俺の頭の中は解放されることでいっぱいになった。


焦れた俺が無意識に乱れて腰を振り、涙を滲ませて土浦を見ると、土浦はニヤリと笑う。
土浦は太腿への刺激は止めずにもう一方の手でエプロンの盛り上がった部分を上から指でなぞりながら口を開いた。

「なぁ、月森。ここ濡れてるぜ?何で濡れてんだ…?…厭らしいよな、お前。…どうされたいか、言ってみろよ。」

吐息混じりに甘く響く低音。俺を狂わせるには十分だった。
息を飲む。恥ずかしい。けれど今日ばかりは欲にはかなわない。次々と熱が押し寄せて来る。
震える唇の奥から、声を絞り出した。

「…わっ…て…」
「聞こえない。」

「ぁっ、ん…さ、…わって…ほし、い…」
「どこを?どんな風に?」

いつも以上に辱めを受け、俺は力無く唇を結ぶ。
今のでさえやっと言ったというのに。
言わなくても解っているだろうに。
けれど、言い淀んでも熱が溜まって苦しいだけで時間だけが過ぎていく。耐える時間は長く辛い。

「言わないなら…このままだな。」
「…なっ…!?」

また人の悪い笑みで笑われて、刺激を一切止められてしまった。
猛った先がジンジンと震える。
…イきたい。苦しい。
イきたくて仕方がない…
荒い呼吸を抑え、口を開くことにした。



一音一音、恥で声が震える。
けれど、言わなければ絶対に触ってもらえない。
脚を開く。土浦の…
愛する人の目の前で。
ゆっくりと起ち上がるそれを隠すエプロンを捲り上げた。

「……っ、さわって…ほしい…。…俺、の……、…こ…こ……」

震えるそこに手を添えて、脚を開いて、祈るように土浦を見つめた。

言いながら、あまりの羞恥に白い密がそこからトロンと溢れ出る。
見つめられて、触ってもらえるかと期待して、蜜が震えて伝っていく感触にまで感じていた。

「いいぜ、言えたから触ってやるが…こっちがいいだろ?」
「…ぇ…?」

何がだろうと不思議に思った次の瞬間、土浦がゆっくり触れたのは加地に悪戯された後孔。
つぷんと指を入れられて、好きに掻き回された。ぐちゅぐちゅとクリームが音を立てる。

「んっ、んっ、ふ…ああっ、あっ…あっ…」

催淫薬入りのクリームでいっぱいになっていたそこは、ヌルヌルと簡単に土浦の指を受け入れた。
そこに2本目の指を入れられても、痛みを感じるどころか刺激がもっと欲しくて、足りないとさえ感じる。
ジクジクと熱がナカで広がっていく。

「やらしいな、こんなに白いもんいっぱい垂らして…、」

太い土浦の指を2本入れられて、空気を入れるように入り口を広げられる。

「はあぁ…っ、ああっ…」

ぐちゅぐちゅと指がナカをかき混ぜ広げたり、しつこく入り口を出入りする音が、聞こうとしなくても聞こえてきた。
もう、理性なんて保てない。

「あんっ…、は、んっんっ…」

くすぐったいような、痒いような、変な感覚。

それが指がナカの壁を引っ掻いていく度に、どんどん熱く、気持ち良く広がっていく。

もっと強い刺激を与えて欲しくて、土浦の背にすがりついた。

「欲しいのか?3本入れても余裕そうだな、入れるぞ?」

そう言って土浦は指を増やす。

質量が増えたため入り口はきつくなるが、ナカは満たされ気持ちいい。

掻き回され、感じいっていると、土浦の指が俺のナカのシコリを刺激し、急に躯が熱く、燃えるようになる。

「あっ、んああっ、…あああああぁっ…」

甲高い俺のものではないような声が楽屋に響き、脚先まで痺れて、俺は熱を吐き出した。

はあはあと空気を吸って、躯の熱を静めようとするが、ジワジワと躯の芯にくすぶる炎が消えない。
「…つ、ち…うらぁっ…」
声がいやに甘い
媚びているように
もっともっと
堕として…


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