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揺れるお前と心と風と3

 2008-07-29
清乱さま、コメント近いうちに返しますね…

燈翔風邪ひいちゃいました。土浦さんの誕生日の日に。でも風邪ひいてるのに無理やり先週の土曜日に惺ちゃんにディズニーシーにデートに誘われました。

結果、長引いてます。

ディズニーシーでの惺ちゃんとのデートは、ネオロマのネタで溢れておりました。

何故…?!
ディズニーなのにっ…


シーのデートレポートも近いうちに。

恐る恐るブランコに座った蓮の横に足をかけ、俺は立ち漕ぎの体勢になった。
ブランコは2人分の体重を受けて、ギシギシと鎖を鳴らす。

その音を聞いて、蓮は少々不安そうに俺を見上げた。

「やはり、大人二人は無理があるのでは…」
「大丈夫だろ。…鎖が外れた時は外れた時だ。」
「は?!」

蓮が制止の声を上げる前に、俺は膝に体重をかけ、腕を引き寄せてブランコを漕ぎだした。

「梁っ…、く、…」

慌てて蓮は崩れかけた体勢を立て直す。
蓮が本当に座っているだけなので、立ってる俺しか漕いでいないブランコは、かかる力が偏ってしまい、バランスが悪くなっていた。


「ほら、お前も前に行くとき漕がないと、俺ばっか辛いんだが?」
「…、こう、か?」

蓮がタイミングを合わせながら、少し漕ぎ始める。

ぐんと俺にかかる負荷が軽くなった気がした。

「あぁ、そうそう。そんな感じだ。やっぱお互いの気持ちやら力やら求める思いやらが合わないと、ヨくならないよな?いろいろと。」
「なっ…?!…何の話だ君はっ…。何を考えているんだこんな時に…!」
「さぁな?そういうお前は何考えてんだ?顔が赤いみたいだが…?」

頬を朱に染めながら、見上げる蓮の困惑したような、恥ずかしそうな表情は、直ぐに悔しそうに俺を睨み付ける。

…そうかよ。そういう顔すんなら、もっと見てみたくなる。

俺は深めにしゃがみ、膝と腕に力を込めながら、ブランコの揺れにタイミングを合わせ、勢い良く膝を伸ばした。

今まで蓮に気を使っていたため緩やかだった揺れは、一瞬にして、子供だったら怖いと言うほどの揺れ幅とスピードになっていた。


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