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キュリオス、迎撃体制に入ります!

 2008-03-19

「ガンダム感想だよ。今日はティエリア…」

「……っく、…ぅっ…」

「は、出れそうに無いので、刹那と…」

「………ロックオン…」

「も無理そうなのでハレルヤとお送りするよ…」
(はあ!?アレルヤ、てめー何勝手に決めてやがんだ!何で俺がそんなめんどくさいことしなきゃいけねーん…)

「お願いハレルヤ…!もう君しかいないんだよ…」

(………ったく、弱っちいマイスターどもで情けなくなるな)

「ごめんよ、ありがとうハレルヤ…。」

(今回だけだからな。いいな?!)

「…うん!」


「今日の感想は…、僕はなんて無力なんだろうと打ちのめされたよ…。力になれなかった…、戦いに行く彼を止めることは愚か、助けることすらできなかった。ティエリアを助けに行く余裕すらなかった僕には…」

(ったく、出だしからグダグダ言ってんのかよ。初めてあのピーリスとかいうアマのビビる顔が見られたっつーのに。)

「それもハレルヤのおかげだろ…、僕一人じゃまともに戦えてなかった。…ロックオンは…、ティエリアのかけたロックも時間稼ぎにしかならなくて、デュナメスで出撃してきてしまって…。逝かせてしまった…。マイスターとして共に側で戦うことすらできなかった…!」

(お前なんかまだマシなほーだろぉ?女顔のおかっぱメガネは奴の利き目を潰しちまって、デュナメスもボロボロにしちまい、それが今回の奴の機体性能と戦闘能力を最悪にさせ半壊させることになったんだし、黒髪のガキなんかはトランジストモードで飛ばして来たくせに、結局目の前でドカンだからな。)

「…わかってるよ。一番辛いのは刹那だよね。初めて泣いてたわけだし。…ロックオン…本当に逝っちゃったのかな…、SEEDのムウやWのトロワみたく、どこかで記憶喪失になって生きてるんじゃ…」

(燈翔も見た日はそう思ってあまり悲しくなかったみてーだけどな、…あいつ、昨日今日はロックオンを偲ぶ会をやってたぞ。)

「何それ…」

(なんか、遥か3の紅の月エンディングの将臣の歌やら黒龍の歌とかいうのやら聴いてたな。泰平の死ぬときの歌はあまりに幸せな場所で合わなかったとか言ってたが。)

「あぁ…中の人同じだし、性格も少し似てるしね…って遥かネタ!?」

(ついでに、あのおかっぱメガネは敦盛とか言う奴、お前は譲とか言う奴の歌がぴったりみたいだぜ。)

「それって、追想の湖とかいう…?!完全にロクティエ曲じゃないか!」
(知らなくて気になる奴は、ネットででも歌詞調べてみな)

「譲って…完全に横恋慕じゃないかぁ!」

(事実だろ。死んだ奴を思ってるんじゃかなわねぇよなー)

「うわあー!言うなー!僕が傷を癒やしてあげるんだからっ…」

(お前に出来んのかぁ?触るな!とか一刀両断されんのがオチだろ。)

「それはこれから仲良く支え合って…」
(あと2話だぞ。)
「嘘っ!?」
(嘘じゃねーよ)

「え…と、とりあえず、ロックオンは最期まで刹那が希望の光で、刹那だけを思って、刹那に全てを託したってことで…」
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