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〜Seiso〜好きなのに切なくて(15R)
2008-03-11
それを見て、俺は自分の体ではないように感じた。
先の方からはトロトロと白い液体が溢れている。
「ぁ、…何、だ…?」
「何だ、ときたか。お前知識くらいはあるだろ?」
苦笑した土浦は俺の耳元で囁いた。
「精液。お前が発情してる証拠。」
低くて甘い声が俺の鼓膜を震わせ、かあっと音がするぐらい俺の顔が赤くなる。
せ、…。知識にはあったけれど…これ、が…
俺は思わず再び、じっと変化した自分を見つめてしまう。
「お前が気持ち良くなってるってことだ。」
「きもち…?」
頭がうまく回らず聞き返してみると、土浦は俺のモノに手を添え、指で撫で始めた。
「ぁっ…、はっ…」
他人に今まで触られたことの無いそこは、土浦の指が動く度にビクビクと脈打つ。
じんじんとして、くすぐったいような、腰を引いて逃げたくなるような衝動に駆られ、厭らしい気持ちになってきた。
「あっ、あっ…、いや、だっ…」
体がおかしくなる。どうなるのか解らない不安に怖くなり、土浦の腕を強くつかむ。
震えて縋る俺の手に、土浦は動かしていた手を止め、俺をじっと見た後優しく笑った。
「…どうした?」
土浦は俺に問い掛けながら、俺の髪や頬を撫でていく。
…君が嫌なわけではない。信じていないわけではない。
ただ、何もかも初めてで、何が起こるのか、俺がどうなってしまうのか先が見えなくて、不安で怖かった。
君が撫でてくれるのを感じていると、優しく接してくれる君を拒んでいるようで、申し訳ない気持ちになってきた。
緊張だらけの俺の心をほぐすように、土浦は触れるだけのキスをしてくれた。
「ふ、ん…」
甘い吐息を残して、土浦が離れる。
君が俺のことを思って、大切に扱ってくれているのが伝わって来て、胸がキュンと鳴った。
君に応えたい、けれど嫌われたくはない。
俺が俺でなくなってしまうようで、とんでもない痴態をさらしてしまうかもしれない。
君がそんな俺を見て、もし嫌いになってしまったらどうしようと、不安が渦巻いた。
しかし、理性よりも体がおかしいほど熱く、苦しくてしかたがなかったために、俺は土浦に俺の不安をありのまま言ってみることにした。
「…君に…、触れられる度に…、ムズムズとするようなおかしな感覚がして…、どうなるかわからなくて不安で…」
恐る恐る土浦を見上げて様子を窺うと、土浦は何故か破顔していた。不思議に思い眉根を寄せると、土浦は笑いを堪えているようだった。
「悪い、…かわいーなぁ…、お前…」
しみじみ言われるようなことを言っただろうか。
「嬉しくない…」
訳が分からなくて拗ねたように睨んだ。
「違う、バカにしてる訳じゃない。〜…、愛情表現だ。あとな、お前が感じてるそれは、…多分、嫌だと思わなければ快楽になるから。」
そう言って土浦は、俺の中心をやわやわと握りだす。
「ん、っふ…」
びくんと腰が跳ね、俺はまた変になっていく。
「声も抑えないで出せよ。その方が気持ちよくなるぜ?」
「…っ、あっ、やっ…、俺が…、淫らになったら…君は嫌わない…だろう、か…?」
「…嫌うかよ。つーかなんで嫌いになる必要がある?…正直言うと、淫らになってほしくてやってるんだが?」
「なっ…!?」
土浦の言葉に恥ずかしいと思うも、どんなになっても嫌われない、という安心が俺をやっと欲望に浸らせる。
「あっ、あっ…、ぁあーんっ」
一度気持ち良いと思ってしまえば、腰が自然とうねりだす。
燃えるような中心、切ないような痺れ。
「イイのか?…それが快感、感じてるってことだ。」
土浦に下から上に扱かれ、俺の中心は盛んに蜜をだらしなく零した。
「…ひぁっ、…感じ、て、いる…?」
厭らしい動きをする俺を見られていて、恥ずかしい筈なのに止まらない。
俺の息は荒くなり、土浦の吐いた息も胸に当たって、熱いことがわかった。
土浦は、しごきに強弱をつけ、早めて、もう片方の手で俺の胸の飾りも弄る。
「ほら、もっと気持ちよくなりたいだろ?」
「ああっ…、やああんっ、あんっ、だめっ、ああーっ!」
尾を引く声が出て、躯が激しく揺れ、濡れた音がぐちゅぐちゅと聞こえる。
落ちそうになるのを堪えながらソファーの横端を手で掴み支えていたが、ソファーは恥ずかしいほど激しくギシギシ鳴っていた。
耳まで犯され、何かが崩れていった。
「やっ、やぁっ、…あっ、何か出るっ…」
中心に一気に我慢できないくらい熱が駆け上がってきて震えだし、排尿に似た感覚が襲ってくる。
とっさに堪えようとするが腰は止まらず、土浦の指が、俺の中心の先に爪を立てた。
「ああっ、んやあああぁんっ」
高い、まるで女性のような声が出て、白く濁った液が飛び散り、土浦の手と俺の腹部を汚した。
「悪い、…かわいーなぁ…、お前…」
しみじみ言われるようなことを言っただろうか。
「嬉しくない…」
訳が分からなくて拗ねたように睨んだ。
「違う、バカにしてる訳じゃない。〜…、愛情表現だ。あとな、お前が感じてるそれは、…多分、嫌だと思わなければ快楽になるから。」
そう言って土浦は、俺の中心をやわやわと握りだす。
「ん、っふ…」
びくんと腰が跳ね、俺はまた変になっていく。
「声も抑えないで出せよ。その方が気持ちよくなるぜ?」
「…っ、あっ、やっ…、俺が…、淫らになったら…君は嫌わない…だろう、か…?」
「…嫌うかよ。つーかなんで嫌いになる必要がある?…正直言うと、淫らになってほしくてやってるんだが?」
「なっ…!?」
土浦の言葉に恥ずかしいと思うも、どんなになっても嫌われない、という安心が俺をやっと欲望に浸らせる。
「あっ、あっ…、ぁあーんっ」
一度気持ち良いと思ってしまえば、腰が自然とうねりだす。
燃えるような中心、切ないような痺れ。
「イイのか?…それが快感、感じてるってことだ。」
土浦に下から上に扱かれ、俺の中心は盛んに蜜をだらしなく零した。
「…ひぁっ、…感じ、て、いる…?」
厭らしい動きをする俺を見られていて、恥ずかしい筈なのに止まらない。
俺の息は荒くなり、土浦の吐いた息も胸に当たって、熱いことがわかった。
土浦は、しごきに強弱をつけ、早めて、もう片方の手で俺の胸の飾りも弄る。
「ほら、もっと気持ちよくなりたいだろ?」
「ああっ…、やああんっ、あんっ、だめっ、ああーっ!」
尾を引く声が出て、躯が激しく揺れ、濡れた音がぐちゅぐちゅと聞こえる。
落ちそうになるのを堪えながらソファーの横端を手で掴み支えていたが、ソファーは恥ずかしいほど激しくギシギシ鳴っていた。
耳まで犯され、何かが崩れていった。
「やっ、やぁっ、…あっ、何か出るっ…」
中心に一気に我慢できないくらい熱が駆け上がってきて震えだし、排尿に似た感覚が襲ってくる。
とっさに堪えようとするが腰は止まらず、土浦の指が、俺の中心の先に爪を立てた。
「ああっ、んやあああぁんっ」
高い、まるで女性のような声が出て、白く濁った液が飛び散り、土浦の手と俺の腹部を汚した。
