投票で
2008-05-31
火原に投票してくださった方、質問内容も知りたいなーと思います・・・心当たりのある方、お願いしますね☆
いろいろ本家も整理しながら
2008-05-31
テンプレート前回のガーベラで不具合を発見したのでこちらに変更。
本家、君に捧げるSerenadeでも、なくなった同盟を削除して、新しく参加した同盟を貼り付けました。
さて、6月になりますが、梅雨とか雨とかに使用かと思ったんですが、テンプレート。止めました。
作品までジメジメしそうで・・・
いいのが見つかるまでこれでいきます。
雨だと足元が濡れて嫌です・・・
終わりましたー!
2008-05-27
蓮ちゃんお誕生日小説、長くなりましたね〜
でも無事に終われてよかったです。
今回の作品は周りが見えないハチャメチャトラブル路線で、後先考えずに土浦が行動してました。
次の日蓮ちゃんが学校に来られないとか、一切考えない方向でした。
まあ、たまにはこんなドタバタギャグチックも良いのではないかと。
考えて書いてると、どうも理詰めになってしまって、こういう自由な話は書けないんですよね。
さて、Seisoやらキリリクやら始動しようと思います!
いつもお前だけを思ってる9
2008-05-27
「俺には勿体無いくらいだな…。」
瞳を少し伏せて、タルトの箱が入った白いビニール袋を蓮に渡しながらそう言えば、蓮は不思議そうに首を傾げる。
「…何がだ…?」
「…なんでもない。」
…お前は優しくて、真っ直ぐで。
お前を困らせてばかりの俺には、勿体無い恋人かもしれない…。
フ、と笑いながら、知らないふりをして廊下を歩き出すと、蓮は真剣に食いついてきた。
「…梁…?…っ、気になる…」
…吐息混じりで名前を呼ぶのは反則だろ。
無意識で俺の弱いところを突いてくる蓮は、ホント油断ならない。
俺はスタスタ歩を進めて、階段を降りる。
「さあ、何だろうな…?ほら、早く帰らないと裏門も囲まれるぞ?」
「!…裏門から行くのか…、…わかった。」
俺への追求を諦めて、階段を降りてこようとしている蓮を、俺は振り返った。
そして右手を蓮に差し出す。
「ほら、来いよ。」
今日くらいは少し気障でも許されるだろ?
だって今日はお前の誕生日。
お前は恥ずかしそうに、でも嬉しそうに、ゆっくりと俺の手に自分の手を重ねて。
繋がるオモイ。
繋がる…細くて強い
ココロという名の糸。
それは見えないけれど、
確かに存在している。
見えなくなってしまうだけ。
だから伝えよう
ココロを
オモイを
誓いという言葉で。
「…いつもお前だけを思ってる。」
fin
いつもお前だけを思ってる8
2008-05-26
「…わかった。……わりぃ、金やん…、今出る。」俺は台に広げっぱなしだったブルーベリータルトを箱に収め、俺と蓮の荷物を集める。
スカーフにやっと勝利した蓮を視界に入れながら、振り返って金やんを今度は真正面から捉えた。
「…金やん…、その、今のは…」
「あ〜知らん知らん。俺はな〜んも見てないぞー…。月森が餌付けされてて、調理室の鍵締め最後にまわしてやったから、さ〜そろそろ帰っただろと来てみたら更に盛り上がってた、なんて知らんからな〜」
「っ…!?」
「タルト食わした時に既に来てたのか?!」
「…とにかく、俺はうだうだ説教するのは嫌いだ。お前さん等がどういう関係かも聞く気は無い。…何も見てないからさっさと下校!俺を早く帰らせてくれー…。」
少しヤケ気味に金やんはそう言って、俺達に早く帰るように急かせる。
深く聞く気はないようで、俺は心底見られたのが金やんで助かったと思った。
「…金やん…、サンキュ。」
深く息を吐いた後、金やんに笑いかけながらそう言うと、鞄やタルトを手早く持って月森に声をかける。
「いくぞ?月森…」
何だかまだぼうっとしていた月森は、声をかけられてはっとしたように金やんを見た。
「ぁ…の…、すみません…、有難うございます…。」
月森はぺこりと律儀に金やんに礼をして、近くに置いてあったヴァイオリンケースを持つ。それから辺りに視線をさまよわせたが、俺は構わず調理室を出ることにした。
「月森…、お前さんが土浦を好きになるとはな…。少しは火原達を見習ってくれとは言ったが、ここまで好きになれとは言ってないぞ…?」
呆れたようなどこか冗談じみたような金やんの苦笑に、月森は下を向いて赤くなった。
俺が金やんの横を過ぎようとすると、金やんが不意に口を開いた。
「あー…、これは独り言なんだがー…、正門前がやたらと生徒が溜まってたからな〜、早く帰らせんと面倒だな〜。」
俺は思わず足を止める。
「…っ正門前?!…わかった。助かるぜ…、金やん。」
…まだ居やがったのか、野次馬…
そう思いながら金やんに顔だけ向けると、金やんは知らん顔で調理室の窓の向こうの夕日を見ていた。
…俺は、金やんのそういう融通きくとこが嫌いじゃないぜ。
サンキュー、ともう一度言い残して、俺は急いで廊下に出た。
さてさて
2008-05-24
お絵描きの巨匠と尊敬するネオロマンサー様に土浦と月森と柚木をいただきました!今日仕事から帰ったらサイトにアップしようと思います!
嬉しくて鼻血がっ…!
久しぶりに
2008-05-24
更新しましたよ、本館。拍手小説に修正加えながら、雑文に4つ、拍手に新しい土月1つ追加しました!
相互してくださったサイトのリンクをして、こっそり浜井美沙さまのファンクラブリンクも増やしてみました。
4月は新しいことだらけで忙しかったですね、またエンジンかけていけるといいな。
きゃっほぃvv
2008-05-23
随分と前から通わせていただいているコルダBL小説サイト様【さよならとはじまり】に、相互リンクをしていただけることになりました!!
絢音樹緒様、有難う御座いますvv感謝感謝です!!
早速リンクはブログに貼ってみました。そのうちに本館にもリンクを貼ろうと思っております。
絢音様は少ない言葉の中に、ぎゅっと言いたいこととか土月の愛の表現が詰まってる文を書かれていて、素晴らしいのです。
お気に入りのサイトにリンクオッケーしていただけて嬉しいです!(>▽<)
皆様もよかったら行ってみて下さい。
そして、本館の方のWeb拍手に個人的なコメントいただいていたので、そちらもコメント返したいと思います。
隠します〜。
最近
2008-05-21
本館触ってないなあと思って…ってかPC?
寧ろ正月なトップをいよいよ何とかしなければ…
代わりに上げようと思ってたイラストも桜なのでシーズン終わっちゃってる感たっぷりです。
やはり新しいの描きますか!さて土浦かな月森かな。
何がいいでしょうかね、5月も終わりそうですけど。
ってかシーズンものにするから危なくなるんですかね。
でも首絞めないと描かなかったりして。
最近近くに絵描きさんが増えたので、描いてみようかなーと…そんな気に。
周りに影響されやすいというか、描きたい衝動がやってくるというか。
んなわけでちょっとトップ下描き今日あたりにやろうかなー。
いつもお前だけを思ってる7(微裏)
2008-05-17
「んっ…、はっ…、あんっ」蓮は俺の舌の動きに翻弄されながら、段々と色香を放ち始める。
…ヤバい、色っぽすぎる…
俺は、銀色のステンレスの調理台の上に座らされたため、少し位置が高くなった蓮の胸に顔を埋めて、こっそり蓮の下の衣服も開放した。
外されたベルトの金具がステンレスに当たり、カツンと音を立てる。
「あっ…!?…やっ…」
ぶつかった金属音に躯を緊張させた蓮は、調理台の上を後ろにずり下がって逃げようとするが、俺が逃がす筈がなかった。
「や、じゃないだろ?」
蓮の腰を捕らえ逃げられなくする。
もう片方の空いた手を蓮の寛げた前に忍ばせて、下着の上から熱くなり始めたものをやわやわと指で形をなぞった。
「あっ…、んっ、…やっ、はぁっ…」
台の上を跳ねる蓮の腰からは、蓮が感じているのが見て取れる。
前に悪戯する俺の手から、蓮は必死にズルズル後方に逃げようとしているが、腰がガッチリ拘束されていて逃げられないでいた。
台に乗せられたことと、調理室は広くて見通しがきくから、誰か来たら…という思いが蓮の羞恥心を掻き立てているんだろう。
カーテンがついていないいくつもの窓からは外の景色がよく見えて、夕日が差し込んでいた。
甘い息と、俺の背にすがる腕、月色の瞳には涙が溜まってきて、俺の方も沸騰寸前だった。
蓮のシャツを捲り上げ、シャツの下に手を滑り込ませて脇腹や胸部をなで上げる。
「や、っ…ぁあっん…」
その刺激に、蓮が恥ずかしそうにビクビク身を震わせて、顔を反らせた。
「フッ…、気持ちいい癖に。」
見事にいやいやばかり言う蓮に、少し笑いがこみ上げる。
蓮が横に首を反らせたために、綺麗に俺の目の前に曝された白い首筋と鎖骨。
今度は鎖骨にキスをして痕を残しながら、蓮の胸を弄っていない方の手で、蓮の下着に手をかけた。
「っ…、だ…っ、め…」
驚いて頬を染め、羞恥で震える最高に可愛い蓮が、瞳を潤ませながらそんなことを口にしたら、俺が止められるわけがない。
「…蓮?…それ、上等の誘い文句だ。悪いが…止めらんねぇ。」
ねっとりと蓮の耳たぶを舐め上げながら、俺はニヤリと笑って低く吐いた。
蓮はふるりと体を反応させて、揺れる熱っぽい瞳で見上げてくる。
…落ちる。
蓮を思うがままに鳴かせる事が出来る、そう思った瞬間だった。
ガンガンという乱暴な音と、ガラッと扉が開く音が聞こえた。
おお!
2008-05-12
なんとブログ拍手が600いきましたね!おめでたいです〜
皆様いつも拍手、暖かい応援ありがとうございます。
そろそろ蓮ちゃん誕生日企画、いつもお前だけを〜が終わりそうなので、Seisoも復活します。
キリリク(裏)も執筆中なのでご期待ください。
…バレンタインのやつもラスト上げたいです〜
いつもお前だけを思ってる6(微裏)
2008-05-12
俺を見て一瞬困ったような顔をした蓮は、少し考えて首を縦に振る。その蓮の口元には赤紫色の口紅がついていた。
俺は思わず軽く笑うと、ブルーベリータルトを箱に置いて、蓮に顔を近づける。
「蓮…、…ついてる。」
顔を斜めに傾け、蓮の色付いた唇をペロリと舐めると、甘過ぎない、ちょうどいい甘酸っぱさが口の中に広がった。
「ふ…!?」
目の前には更に赤くなって焦っている蓮がいて、俺は笑いながらも声が自然と低くなる。
「…ん、美味いな。」
「んっ…」
甘い吐息、少し上目遣いの金の瞳に、上気した頬。
パチパチと目をしばたかせて、タルトをやっと飲み込んだ蓮は、抗議するために口を開こうとする。
「りょぉ、んっ…、…んぅっ、…ん…」
俺はそれを許さなかった。
蓮の色っぽい声をBGMに、本日最高の愛を込めてキスを贈る。
形ばかりのあまり意味のない抵抗をしている蓮の手を捕らえ、動きを封じ込めながら舌を絡ませれば、口の中が急に甘ったるくなったように感じた。
細い蓮の体が後ろに下がり、調理台にぶつかってドンと音を立てる。
無我夢中で愛しい体を引き寄せて、柔らかな舌とブルーベリーを気の済むまで味わった。
そして蓮の力がすっかり抜けた頃、俺はやっと唇を離した。
「んっ…、は…」
「…はぁっ…、…Happy birthday.…蓮…」
至近距離で囁くと、蓮の体がピクリと跳ねる。
「ん、…りょおっ…」
何か言いたそうな切なげな声に、俺は様子を伺った。すると蓮は俺をじっと見上げる。
「…ん?」
「…っ、…ぉ…、いしかった…、その……」
少し言葉を言いあぐねる蓮。
蓮が言葉を詰まらせる時は、難しいことを考えてるか、…もしくは。
こちらからは敢えて聞かずに、俺は蓮が言ってくれるまで続きを待つ。
「…………っ、あ、…りが、…とう…。」
少しの間の後、蓮が微笑んで言った。
照れながらの感謝の言葉、そして愛しすぎる笑顔。
俺は“あぁ”と笑顔で返してそのまま蓮の体を優しく抱きしめた。
蓮からの素直な“ありがとう”は、俺にとっては宝物のようで。
こういう瞬間が重なっていって、蓮のことがどんどん好きになっている自分に気づく。
こんな瞬間にまた蓮に恋をする。
いわばときめきってやつで、少し前までは縁の無かったもの。
そんなもんに気づいてしまう自分が恥ずかしくないわけじゃないが、それが蓮への思いなら、悪くない。
裏について
ヘルプ隊出動します!
2008-05-08
「こんにちは〜!俺と土浦のヘルプ隊がヘルプにお答えします!」
「俺っすか、火原先輩」(汗)
「うん!そーだよ?それじゃいってみよー!」
「(このノリで行くのか?!)おー…(棒読み)」
裏ヘルプですねー
2008-05-04
「こんにちは、裏の手がかりを少し増やしに来ましたー」
「いつも当サイトにお越しくださり有難う御座います。」
「今日の手がかりは僕と月森で置いていくよ!」
「何故この組み合わせなんだ…」
「ラブリーフェイスだから。さて、返信も含めるから隠すね。」
いつもお前だけを思ってる5
2008-05-03
蓮は俺に促されるまま、出した箱をそっと開く。俺はこっそり調理室のナイフを拝借しながら、蓮の瞳が月のようにまん丸になるのを見た。
蓮の開けた白い箱の中には、まだほんのり温かいパイの台座、その上には赤紫の甘酸っぱい香りを放つジャムが敷き詰められていて、藍黒色の実で飾り付けてある。
「…ブルーベリーの…タルト?」
「あぁ、…誕生日…おめでと。蓮。」
切り分け用のナイフを持って近づくと、蓮は瞳を揺らして、人形のようなぎこちない動きでブルーベリータルトから俺に視線を移す。
「…俺…、に…?」
「お前以外の誰にやるっていうんだ。」
俺が笑うと、蓮は今まで堪えていたのか、溢れ出すように思いをポツリぽつりと口にしだした。
「……っ、…忘れられているのかと…」
「忘れるかよ。」
「君は…っ、朝から冷たかったから……」
「悪かった。考えすぎて何プレゼントしたらいいかわからなくなってて…、朝ちゃんと話もしてなかったよな…」
「…………すっかり忘れられているものだと、諦めようと思ったんだ…。…けれど、先ほど気付いたら君のクラスの前にいて…、せめて合奏でもと思って…」
「…中覗いたら、原田あたりに、俺は告白で呼び出されたって言われた…?」
眉根を寄せながらコクリと蓮は頷く。
頷く姿がいじらしくて、同時に凄く申し訳なくなった。
練習室でヴァイオリンを奏でながら、どんな思いで…告白されている俺を待っていたんだろう。
「…悪い…、ほんとごめんな…。誤解させちまって…」
蓮は俺を見つめると、静かに首を横に振った。
「いいんだ。…その優しさは君の良いところだし、君が俺のために悩んで、作ってくれただけで…、それだけで…俺は…幸せだ。」
天使のような柔らかな笑顔を向けられて、俺の罪悪感が刺激された。
…俺に…幸せと言ってもらえる資格はあるんだろうか。
「…蓮…、…でも俺は…。材料も案も伊部がいたからできただけだし…、俺からなんも用意できてなくて…なんか…、すげーみっともねぇ…」
「君は…俺のためにこのタルトを作ってくれて…、俺にくれるんだろう?…なら、俺はそれで十分だ。…君の気持ちが…こもっているんだから…」
蓮は普段見せない、零れるような笑顔を惜しみなく見せてくれる。
愛されてる、と感じるのはきっと自惚れではないと思う。
「蓮…、…ありがとな。…んじゃ、タルト食べてくれるか…?」
いつもお前だけを思ってる4
2008-05-01
…マズい。どう考えてもアウトな方向だ。しかもその上に今しようとしてたことを加えると、言い逃れられる気がしない。
比較的そんなに大人数でなかったギャラリーも、野次馬が増えてザワザワとしだした。
…このままじゃ明日校内新聞に載りかねねぇ…っ
「逃げるぞ!」
フリーズしている蓮の手を掴んで、急いで俺は校舎の中に向かって駆け出した。
「…待て!…何故そっちなんだ?!」
正門の外に逃げたそうな蓮を無理やり引っ張って、校舎に連れ込む。
帰る流れに逆走する俺たちを、驚いた顔で見る普通科と音楽科の生徒達。
多分俺らの組み合わせと騒いでいる現状のせいだろう。
「忘れもんだ!いいからついて来い!」
走りながら、蓮を振り向かずに叫んだ。
そのまま蓮と一緒に、現実から逃避行しつつ家庭科室の隣の調理室に向かう。
俺が全力疾走したために2階の廊下辺りで蓮がバテて、歩いて調理室に向かっていた。
「君は…、速いんだ…っ、…す、こしは俺のことも…っ、っは…」
「悪い、つい本気で走っちまった。」
俺は思わず、フッと笑いが零れる。
「笑い事では…っ、はぁっ…、っく…」
「だってな…」
落ち着くように背中をさすってやりながら、俺は目を細めた。
「行き絶え絶えなお前って、色っぽいだろ?」
「…は…?!」
珍しくひっくり返った蓮の声に満足して、廊下に誰もいないのを確認すると、口は苦しそうなので頬にキスを送る。
「さっきはお預けくらったからな。」
穏やかになった俺の雰囲気に蓮は息を調えながら頬を桃色に染める。
…すげぇそそる。寧ろ今すぐ喰っちまいたい…。
けれど渡したいものがあるし時間もないため、グッと我慢する。
…お前は知らないだろうな、俺が普段どんだけ欲望を抑え込んでるか…
どれだけ欲に溺れた目でお前を見ているか。
知ってほしいような、ほしくないような。
そんな思いを巡らせて、歩きながら見つめていれば、蓮が不意にこちらを向いた。
「…ところで…忘れ物とは…?」
「あぁ、お前追いかけるのに邪魔だったから、鞄やらなんやら置いて来ちまって。」
「…そうか。」
そのまま蓮は俯いて、繋いだままの俺の手を離すことはなく、強くキュッと握り返してきた。
薄く蓮が笑っているのには気付けなかったけれど。








