境目、分からなくなってきましたけど。

 2008-03-29

えー、下の番外編はホワイトデーに間に合ってない例のやつです。

元バレンタインねた。

最後までいってないので15と称しブログに載せたりして。

このシリーズ待っててくださってる方多いのかしら、ちまちまこちらも進んでます。

ただ、書き直し多くて、2歩進んで1歩戻るようなことしてるので…

地道にラストを目指します〜

〜Seiso〜番外編 ここぞとばかりに (ギリギリR15?)

 2008-03-29

―俺を奪って、真っ白にしてほしい。

今なら君にどんなことをされても構わないから―

俺の体は火照り、欲を放ちたくて仕方がないようで。

貪るような荒いキスをされる。ビクンと勝手に腰は揺れ、俺は自分から土浦の首に震える腕をまわして、抱き寄せてキスをさらに深くした。


早く溶けて一つになってしまいたい。

そう思いながら、舌を追って絡ませてくる土浦に、俺からも不器用ながら舌を絡ませてみたりした。

「んっふ…、んぅ…んんっ、んっ…」

するとそんな俺の反応に勢いづいた土浦は、少し強めに体重をかけてきて、何度も角度を変え、キスをされる。体が合わさり、背後の長いすに縫い付けられた。

ぎし、と長いすが軋む。
そんな荒っぽい土浦の攻め方にさえ、興奮している俺がいる。

じわりと下半身が濡れたのがわかった。

「ふん〜っ…」

混ざり合うような熱烈な口付けに、俺は脳までドロドロと溶けていく。

君の体温と俺の体温、唇から、躯から、重なり合う。

熱く燃えるように火照り始めた俺の躯は、エプロン一枚でも外気の寒さを感じない。
けれど、寝転んだ長いすがヒンヤリとしていて、背や尻は冷たかった。

「は、…ぁっ…」

角度を変えるため土浦の唇が離れた瞬間、息継ぎで開けた俺の口から欲情した溜め息が紡がれる。
キスに夢中になり、俺は呼吸困難になりかけて、はあはあと胸を上下させた。

ベッドとは違う狭い平らなだけの黒い長いすに乗せられ、捧げ物にでもされているような俺の躯。

君の本能を刺激するような今の状況は、全て俺をも敏感にしている、促進剤。

…君に捧げられるなら、俺は喜んで食われる。この姿も君に触れてもらうための衣装だとしたら、…悪くない。

張り詰めて涙を流す中心を、液体が伝う感覚がした。

…俺はもうこんなに…

唇が離れた瞬間、銀の糸が繋がり、厭らしくて目眩がする。

…俺は君のご馳走。遠慮無く食べてくれ…

「つ、ち、…うらぁ…」

「何だ?…エロい声出しやがって。」

「…はっ…ぁ…、…めちゃくちゃに…、して…欲しい…」

潤んだ瞳で見上げれば、
「…月森…っ!」

獣のような君の熱い吐息と共に名前を呼ばれ、君は苦笑した。

「優しくできなくなるぞっ…」

「構わない…、土浦っ…」

「ふっ、…じゃあ、いただきます。」



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日常生活ネタですけど。

 2008-03-28

Wiiの家族で常識問題をやってまして、一番家族の中で個人プレイ進んでるんですが。

クラシック曲の神経衰弱ゲームがありまして、思わず全種集めちゃったんですが、
コルダネタに溢れてました。

これは蓮ちゃん、これは和樹。こっちは土浦。

とかいいながら場所を覚えていくと、カードの間違えようがありませんでした。
歌曲もオケの交響曲もたくさん入ってて、大満足でした。

こんなところでもコルダ熱炸裂でした。

皆さんもやってみてください、家族で常識問題。感動しますから!!


BGM追加vv

 2008-03-28

しましたよ。ちなみにサイトのほうも更新しました。

今回増えたのはラプソディー・イン・ブルー、夜想曲、悲愴、歌の翼に、タイスの瞑想曲、喜びの歌です。

M=ミュージックボックス(オルゴール)
C=チェレスタ
K=キーボード

です。

まぁ、ノクターンを追加したかっただけですが。歌の翼にも前に小説書いたので、合わせてお楽しみください。

結構な間

 2008-03-28
ブログお休みしてましたけど、ちょっと大きな仕事がありましてね、疲れ果ててました。

キリリクの天に口なし…がそろそろ仕上がりそうですよ。

新トップイラストの下絵も出来上がりました。

オフ活動はしてる燈翔です。

サイトアップまで少々お待ちを。

コメント返ししょーせつ〜いっそ抱いて欲しいほどに〜

 2008-03-21

BGMからショパンのノクターンをかけることをおすすめします―。






軽く練習室の扉をノックして、扉を少し開く。

そこで、それ以上は開けなくなった。

ガラスから君の姿は見えていたけれど、思わず俺は開けてしまったんだ。
君の曲が聴きたくて。

…流れるような、穏やかなショパンの『夜想曲』。

切なくなるような、優しい闇、ぼんやりと月の光が差し込む窓。

君のタッチは甘く繊細で、とても落ち着く。

俺はすっかり君の世界に捕らわれて、うっとりと扉の隙間からピアノの紡ぐ美しい曲を聴いていた。

息を潜めて、どの音も、空気の振動すら聞き逃さないよう、全神経を集中させた。

…なんて綺麗な音だ。包み込むように優しい。

普段は雄々しく構える彼も、ピアノでは内に秘める優しさと気を使う繊細な心を見せてくれる。

その人の心が表現には現れてくるものだ。

…初めて聴いた時には信じがたい思いだったが、そう、今なら納得できる。

彼は優しく、細かなことにも神経を使うことのできる人。

そして、感情の豊さを持ち、感情の解放ができる人。

俺にはなかなか難しい、わかっていても。

…だから君の演奏に、君自身に、強く恋い焦がれる。

俺を撫でて慰めるような、抱きしめて耳元で囁くような和音の響きに、俺は自然に瞼を下ろす。

君の優しく抱きしめてくれる腕、
髪を梳く温かい指、
耳たぶにそっと口付けを落とされ、
愛の言葉を囁かれる。


そこまで想像したところで、自分の邪な思いに俺はまばたきをして、頬を赤らめた。

…何故そんな考えに?!

音楽に対してその時代背景や作曲家をイメージするのが普通だったはずだが、いつの間にか君との幸せな時間を描いている俺自身に驚いた。


…君に、それだけ影響されている、ということか。

あまりに…君のノクターンから愛を感じてしまって。

…抱きしめて欲しくなった。

感情豊かな後半の部分が、強く、俺に伝わってくる。

『好きだ』

初めてそう言われて、抱きしめられた日のことを思い出した。

どくんとあの時のように心臓が鳴る。

優しい口付け、
真剣な瞳、
俺の返事を聞いて、ほっとして俺の肩に顔をうずめた君の温もり、

それらが曲が終わると同時にふわりと待った。

胸がジンと鳴る。

最後の一音が終わっても、俺は動けなかった。

「!?…れ、ん…。いつからいたんだ?!」

驚く君。俺は顔が見えるくらい扉を開いた。

俺の頬は温かく濡れていた。

「…君が…っ、…すきだ。」


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キュリオス、迎撃体制に入ります!

 2008-03-19

「ガンダム感想だよ。今日はティエリア…」

「……っく、…ぅっ…」

「は、出れそうに無いので、刹那と…」

「………ロックオン…」

「も無理そうなのでハレルヤとお送りするよ…」
(はあ!?アレルヤ、てめー何勝手に決めてやがんだ!何で俺がそんなめんどくさいことしなきゃいけねーん…)

「お願いハレルヤ…!もう君しかいないんだよ…」

(………ったく、弱っちいマイスターどもで情けなくなるな)

「ごめんよ、ありがとうハレルヤ…。」

(今回だけだからな。いいな?!)

「…うん!」

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迷い子さんがいらっしゃる・・・〜web拍手コメント返し〜

 2008-03-15
はい、こんばんは〜。

表の小説を気に入ってくださって、裏がわからないけど見たいと鳴いていらっしゃる
迷子の子猫さんをまた発見しました。

「なんて言い方だよ。失礼だろ。」

「なら、君からヒント出してあげてよ、だそうだよ?土浦くん。」

「・・・えぇ?俺からですか!?」

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投票結果について〜

 2008-03-12

裏小説云々の投票、コメントありがとうございます。

だいたいの結果も見えてきたようなので、奴らが感想をば。

ってか、予想以上に土月が、そして柚月がご覧いただけるかも・・・!!



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サイトのうえぶ拍手有難う御座いますvv裏ヒント〜

 2008-03-12

えー、新しく、『サイトの裏への手がかり』というカテゴリを作ってみました。

見てのとおりですが。

裏への地図を探しに着てくださった方へのヒントです。過去のブログ内のヒントがすぐ見られます。

そして、コメントにも答えさせて頂きます。



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僕の出番はもうあんまり無いのかなぁ…(ガンダム感想みたいだよ)

 2008-03-12

00感想です!

「ネタバレだから隠すね、ティエリア。」

「僕に一々報告する必要は無いだろう…アレルヤ・ハプティズム。」

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〜Seiso〜恋愛レッスン(15R)

 2008-03-11

…そういえば携帯からだと1ページ目は隠されてるけど、PCからだと丸見えなんですよね。

ってことで表現がいきなりあれなので隠してみたりして。

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〜Seiso〜好きなのに切なくて(15R)

 2008-03-11

それを見て、俺は自分の体ではないように感じた。

先の方からはトロトロと白い液体が溢れている。

「ぁ、…何、だ…?」

「何だ、ときたか。お前知識くらいはあるだろ?」

苦笑した土浦は俺の耳元で囁いた。

「精液。お前が発情してる証拠。」

低くて甘い声が俺の鼓膜を震わせ、かあっと音がするぐらい俺の顔が赤くなる。

せ、…。知識にはあったけれど…これ、が…

俺は思わず再び、じっと変化した自分を見つめてしまう。

「お前が気持ち良くなってるってことだ。」
「きもち…?」

頭がうまく回らず聞き返してみると、土浦は俺のモノに手を添え、指で撫で始めた。

「ぁっ…、はっ…」

他人に今まで触られたことの無いそこは、土浦の指が動く度にビクビクと脈打つ。

じんじんとして、くすぐったいような、腰を引いて逃げたくなるような衝動に駆られ、厭らしい気持ちになってきた。

「あっ、あっ…、いや、だっ…」

体がおかしくなる。どうなるのか解らない不安に怖くなり、土浦の腕を強くつかむ。

震えて縋る俺の手に、土浦は動かしていた手を止め、俺をじっと見た後優しく笑った。

「…どうした?」


土浦は俺に問い掛けながら、俺の髪や頬を撫でていく。

…君が嫌なわけではない。信じていないわけではない。

ただ、何もかも初めてで、何が起こるのか、俺がどうなってしまうのか先が見えなくて、不安で怖かった。

君が撫でてくれるのを感じていると、優しく接してくれる君を拒んでいるようで、申し訳ない気持ちになってきた。

緊張だらけの俺の心をほぐすように、土浦は触れるだけのキスをしてくれた。

「ふ、ん…」

甘い吐息を残して、土浦が離れる。

君が俺のことを思って、大切に扱ってくれているのが伝わって来て、胸がキュンと鳴った。

君に応えたい、けれど嫌われたくはない。
俺が俺でなくなってしまうようで、とんでもない痴態をさらしてしまうかもしれない。
君がそんな俺を見て、もし嫌いになってしまったらどうしようと、不安が渦巻いた。

しかし、理性よりも体がおかしいほど熱く、苦しくてしかたがなかったために、俺は土浦に俺の不安をありのまま言ってみることにした。

「…君に…、触れられる度に…、ムズムズとするようなおかしな感覚がして…、どうなるかわからなくて不安で…」

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裏小説修正〜

 2008-03-10

キリリク、『天に口あり…』の1が文字が見えなくなってたりしましたが、修正しました。

今度は難なく見えるはずだ!…ならなかったら更新ボタンとか押してみてください、すみません…
あと、加地サイドの2も更新しました。

そしてきりが悪くてまた続いたりしちゃったり…
後でページまとめようとおもってます〜

まとまらない文章ですみません…

裏だからみてやらあ!っていう方は見てやってください。

キリリクも地道に進んでるんですよ。

 2008-03-09

最近またサイト更新頑張ってマス。

近々トップも変える予定。いい加減新年はまずいだろってことで。

あ、初詣上げないと…

近くに絵描きさんが今存在してないので、なかなかインスピレーションがっ…

年賀状でリボーンの綱を描いて送った子から、骸雲のイラストで年賀状があー!(鼻血)

そんなわけで久々に絵も描こうかなーと。


刺激が必要ですよね〜何事も。


〜Seiso〜飾らない姿のまま(15R)

 2008-03-08

えーと、Seisoメインシリーズが15禁でギリギリブログに載せようと思ってますので、…裏が苦手な方はご注意ください。

チョコ媚薬うんぬんは大元サイトの裏に載せるつもりです。

(15禁なんかですまない感じなので)

では、大丈夫とおっしゃるレディはどうぞーー


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はい!本家宣伝〜

 2008-03-05

え〜、見てみたら1ヶ月ぶりの更新だったんですが、
PC本家のサイト、君に捧げる〜の方を更新いたしました。

最近更新ペースが・・・;;;

こちらが主な更新になってしまってますね。

まぁ、ここの古い小説2つと、あ、キリリク!!裏です!アップしました。

でも続いちゃって1とかつけました。2も執筆中です。

よろしかったら見に行ってみてください。


ブログ拍手コメントお礼SSーどんな苦しみもー

 2008-03-02
体が重くダルい。

今日は長時間に渡るオケとの練習で、指揮者として何度目かの合わせ。精神的にも体力的にもかなりの披露をした。

曲の解釈、自分の中にあるイメージを上手く伝えることから、オケのメンバーとの意志の疎通。

特に後者はかなりの気を使うもの。奏者は俺よりも年上で、世界での活動年数も長い人が多い。
そんな人たちを、あちらからすれば世界にでてきたばかりのひよっこがまとめるのだ。生半可なことではなかった。

しかも、かなり前からウイーンで活躍している王崎先輩のような、人当たりのよい細やかな心配りのできる人ならまだしも、俺はたまに図らずも我を通そうとするところがあるらしく、譲れなくていざこざを起こしてしまうことがあった。

はぁ、と一つため息をつき、玄関で黒いコートを脱ぐと、カチャリと奥のダイニングの扉が開いた音がする。

「梁、…おかえり。早かったな。」

顔を上げると帰りを待っていてくれた、愛しくて可愛い恋人が微笑を浮かべていた。

あぁ、ただいま。と相づちを打って蓮に俺が近付くと、蓮は俺のコートを持って自分の腕に掛け、その綺麗な眉を少し歪めて、俺の頬に細くて長い綺麗な手を当てる。

「どうかしたのか…?」
ぽつりと蓮は一言。

疲れた顔なんて見せないつもりだったが、蓮の顔を見たら気が緩んでしまったのかもしれない。

蓮は的確に、俺の疲労困憊な状態を読み取っていた。

俺とこのマンションで一緒に暮らすようになってから、人の変化に鈍かった蓮がいつの間にか出来るようになっていた気遣いだった。

「…俺も…見習わなきゃな…。」

苦笑し、蓮の手のひらの温もりに目を閉じて、今日の自分の行動を省みれば、独り言のような言葉が零れた。

いつもなら俺よりも低い蓮の体温は、今日は俺が外の風に晒されていたために温かく感じる。

「…梁…」

お前の温もりは心地よく、酷く疲れた俺を安心させ癒やしていく。

俺は尚も死んだような顔をしていたのか、ギュッと蓮が俺の首に腕を回し、抱きついてきた。

俺も細い腰を、体を、抱きしめる。


それだけで満たされ、ほどけていく心。

帰る場所。
何も言わずに支えてくれる優しい手。
心配して見上げてくる瞳。

「なぁ、ちょっとだけ膝枕で寝かしてくれないか?」

俺が少し甘えて、首筋にすり寄れば。

「…ぁぁ…。」

お前もくすぐったそうに、そして少し恥ずかしそうに、笑いながら答えた。




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